ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

異端児を演じた時点で異端児じゃなくなる

異端児を演じたら異端児じゃなくなる。

私ってちょっと違うのよね、なんて演じても、演じたそれにしか見えない。

中二病の真っ只中にしか見えない。

 

本当に好きなモノ、本当に興味があるモノを追いかけた結果、異端児だと周囲に思われることはあっても。

自分から異端児を演じたところで、イタい人か自己中な人にしか見えない。

 

誰かを騙すようなことをしても、得られるメリットはほとんどないのだから。

もっと素直に生きたらいいと思う。