やる気スイッチを見つけておく。
早起きに失敗したり、準備を忘れていたり。
出鼻をくじかれると、やる気メーターが一気に下がる。
とはいえ、それで蓋を閉じて終わるなんてことは無いわけで。
いずれにしても、やらなきゃいけない。
であれば、やる気メーターがゼロになったときでも、やる気がでるような仕組み作りが必要だ。
気合いの入る音楽を聴くとか、炭酸水を飲むとか、シャワーを浴びるとか。
自分のやる気スイッチを見つけておかなきゃいけない。
できるだけ短時間で、できるだけ低コストで、どこでもできるような仕組みがいいけれど。
スイッチを入れて通常運転に戻さなければ、遅れを取り戻すのが大変なのだ。
自分自身のやる気スイッチを見つけておかなきゃいけない。