ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

自分でブーストをかけられるように

自分自身でブーストをかける

ここぞ、というときに一気に攻めていけるように

 

普段はのんびり平常運転だけど、トラブルが発生すると間に合わなくなるから。

いつものように淡々とやりながら、一方でブーストをかけて処理しなければいけない。

 

いつも通りの日々が続くときはブーストの気合いもないし、練習もできないけど。

本番環境でブースト入れないといけないときがくるのだから。

 

いろんなことをシャットアウトして、それだけに没頭しなきゃいけないとき。

その切り替えができるかどうかが、これからのポイントだと思っている。