ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

責任は切り分けて考えること

全て一括で、目の前の人を怒っちゃいけない。

その人が悪いこともあるけれど、仕組みが悪かったり別の誰かの問題ということもある。

 

目の前の係員さは、決められたルールに基づいて対応しているだけ。

そのルールそのものが間違っていることもあれば、前工程の対応に問題があったかもしれない。

 

ひとつひとつの原因と責任を考えて。

窓口の人をどんなに責めてもしょうがないということ。

 

本当に問題があったとしたら、最後は誠意かお金で解決するしかないのだ。