ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

オフの時間を積極的に用意する

「休む」という時間を用意すること。

休憩の時間をちゃんと用意しないと、スイッチが入れっぱなしになる。

ときどき立ち止まる勇気は必要だし、年がら年中全力疾走である必要はない。

 

気付いていてもスルーしてきたことや、気付かなくなった痛みに対して、改めて考えるタイミングというのがある。

数日単位で休むこともあれば、30分、1時間の休みを設けることも。

 

もったいないと思わず、充電期間だと思って。

次に飛び跳ねるためのバネだと思って。

 

立ち止まる勇気も必要だし、オフの時間を作り出すことも大切だ。