特に顔が見えない関係の場合。
どんどん報告することが重要だ。
積極的に進捗報告し、変更点があれば分かりやすく伝える。
場合によっては相手に判断を委ねる。
目に見えていない関係だからこそ、思ってもみなかったことがおこる。
こんなはずじゃなかったことが発生する。
そのときにリカバリーしやすいように、責任の所在を明らかにするように報告を続ける。
そうやって関係者とコミュニケーションを取ることが重要で、それがあるからこそお互いの信頼関係が生まれるのだ。
まるでロボットみたいになるかもしれないが、こちらとしては報告しましたけど!というスタンスでいこうじゃないか。
情報の出し渋りは何も生まれない。
さっさと全部渡してしまえばいいだけの話。