ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

適材適所を意識しておく

周囲の評判がすごくよくても、実際のところ期待に及ばない人は多い。

上から見えるその人と、横から、下から見えるその人は、大きく違ったり、物事の裏側は全く見えていなかったりすることがある。

 

とはいえ、いろんなしがらみの中で、お付き合いしていく必要もあるわけで。

そうなると、適材適所に人が配置されることの重要性を感じるのだ。

 

この人は何も考えてないんだな、と思ったら、そういうポジションに配置してはいけないし、責任逃れなことばかり言うようになったら、リーダーポジションは難しい。

 

スキルがないなら止めた方がいいですよ、と言いたいところだけど、その責任はこちら側にないので、自由気ままにやっていてくれればいいもの。

お互いの間にきっちり線を引いて、領域を分けて、適材適所に配置されるのを首を長くして待つだけなのだから。