ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

求めるものが違うことを受け入れること

最近、映画を良く観に行く。

とりあえず映画によく行くのだけど、すごく窮屈な印象しかない。

 

枠に無理やり押し込められるような、そんな感覚でしかない。

もっと自由に、もっと楽しくいられる場所かと思ったけれど、そうではないようだ。

 

とはいえ、今の映画のスタイルがそれであれば、それはしょうがないこと。

甘受すべきことはたくさんある。

 

自分の描いていたものと、提供されるもののギャップをどうやって埋めていくか。

いや、埋める必要はないんだけど、そのギャップの存在を受け入れていくか。

 

まさにそんなことを考える今日この頃だ。