どんぶり勘定のままいくと、万が一のときに大きな損になる。
いい加減なままにすると、マイナスが大きくなる。
改めて、定期的に、きっちと計算してみて思った通りになっているのか、上振れているのか下振れているのか、検証する必要がある。
定期的に見直すことで、自分自身の精度が上がってくるし、早めの軌道修正もできるということ。
そのためには、曖昧でなく正確な材料が必要だし、正確な結果を用意しないといけない。
良い感じという状態を言語化、数値化して、そこに近づけていけるようにしようと思う。