ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

安かろう、悪かろうをどう捉えるか

サービス品だったり、お試しだったりで、安くなっていることがある。

安いからしょうがないね、定価だったらマシになるかもね、

と思うのか。

安くてこの程度なら、定価を払っても同じ、

となるのか。

 

どちらの捉え方もできるな、と思った次第。

間引いたことによるデメリットなのか、ただただベースのクオリティの問題なのか、それを見極めるのは重要なことだと思っている。

 

安かろう悪かろうは、高くなればまともになるものもあれば、高くてもダメなものがある。

ということは、非常に判断が難しいけれど。

適切な単価を見極めて、あまり無茶をしないことが大切だと思う。