ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

いつもとは違うところに足を運ぶこと

いつもと同じ風景に慣れないように。

違う世界がいっぱいあることを知るために、いつもとは違うところに足を運ぶ。

いつもと違う時間、いつもと違う場所、いつもと違う環境。

 

じいさんばあさんが多かったり、子どもがたくさんいたり。

普段、接することのない人がいるということを認識したいし、それを感じていたいもの。

 

いつも通り、自分が知らず知らずのうちに選んだ日常が、この世の全てと思わないためにも、いつもとは違う選択をすることを大切にしたいし、そこから得られるものは無駄じゃないと思っている。