ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

やらなきゃいけないときにスキルは身につく

自分のことをうまく鼓舞して、コントロールできる人はいい。

そうじゃない人がスキルを身につけるとき。

それは、やらなきゃいけないときしかない。

 

納期が迫っていたり、責任がのしかかっていたり。

やることに意味があるからこそ、ちゃんとやろう、身につけてやろう、と考えるのだろう。

 

ただただ自発的に勉強しても、そこに本気さがないと、結局はうまくいかない。

その本気さを得るのは、本番環境だと思っている。

 

やらなきゃいけないとき、それが一番スキルがつくし、自分自身を成長させてくれる。