ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

感じたことを言葉にしてみる

コンテンツを右から左に流しているのはもったいない。

一旦、自分で受け止めて、自分の言葉でカタチにしてみる、なんてことをしてもいいのかもしれない。

何がよくて、何が不満で、どんなことに関心を持ったのか。

 

あまりにルーチン化するのはもったいないけれど、インプットしてアウトプットする、という流れは崩したくないもの。

もちろん言語化することで、言葉にすることで、大事なものが削られることもあるけれど、それを自分のものにするためには、自分の中でちゃんとコントロールすることだと思っている。

 

数をこなす中で、自分の特性や個性が見えてくるだろうから、それを自分のものにしていけばいい。

スタートは、ただただ感じたことを言葉にすることだと思っている。