ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

広すぎるのも一考

余裕をもって配置することは、決して悪いことじゃない。

そのスペースにゆとりができ、落ち着いた雰囲気を演出させる。

 

逆に荷物を詰め込みすぎると、ドンキホーテみたいになる。

それはそれで、また楽しい。

 

仕事で使っている部屋を半分にしてみた。

割と何とかなるもので、狭い中にパソコンやソファを押し込んだということ。

 

ただ、作業をするだけなら、そのくらいのスペースで充分だから、今までのような贅沢な配置じゃなくても、と思う。

これはこれで正解なのだ。

 

本気で仕事をやらなきゃいけないとき。

小さなことでガタガタ言っていないで、集中して何が何でも進めてやる、となれば、多少のいろいろは気にならない。

 

広いほうがいいけれど、それはそれで一考なのかもしれない。