ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

ちょうどいいところを意識する

ガチガチにいきすぎても、ふわふわにしすぎても、どちらも問題が発生する。

ちょうどいいところを意識して、良い感じにやっていくのがいい。

 

その良い感じを言語化したり、数値化したり、というのはなかなか難しいので。

経験や勘に頼ってしまうことが多いのではないだろうか。

 

そのちょうどいいところ同士でやっていければ、ストレスも少なく、漏れも少ない。

ちょうどいい粒度で、お互いに話ができるんだから。

 

歩調を合わせて、粒度を合わせて、温度感も合わせて、良い感じにやっていこう。

人付き合いのゴタゴタは、なかなか面倒なもの。