ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

話が通じない人とは、さっさと距離を取るしかない

話が通じない人がいる。

聞いていることに対して、正確に回答しない人がいる。

自分の思い込みばかりで話をする人がいる。

 

いつまでたっても、話は通じない。

 

どうやったら、相手に分かってもらえるんだろうか、なんて考えている暇はないので、さっさと距離を取るしかない。

その人と関わらないようにするために、最善を尽くすということ。

 

話が通じる相手には、相手のことを考えて、考慮して、慮って一歩先のことまで伝えられるかもしれないけれど。

話が通じない相手には、言われたことに対するイエス/ノーしか答えられない。

余計なことを言ってしまったが最後、揚げ足を取るようにあーだこーだ言うから。

 

そんな人とは、さっさと距離を置いてしまおう、というの最善の回答だろう。

オトナな対応ができる人、相手の話を聞ける人、貴重な存在なのかもしれない。