ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

言語化して体系立てておく

自分自身の経験を、ただの経験としておくか、整理して残しておくかで、全く違う結果になる。

同じ時間を過ごしたとしても、きちんと体系立てて残しておいたほうがいい。

全てが全て、そうする必要はないけれど、人生は貴重な経験の連続なのだから。

 

もしかしたら誰かの役に立つかもしれないし、それよりも自分自身に最も役立つもの。

何が得意でどんな考えで、ということを理解して、強みを強みとして認識する、それをより強固なものにしていく。

 

その方向や土台作りのためにも、自分の経験は言語化して体系立てておきたいもの。