ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

面倒なことに飛び込みたくなる

面倒なことを避けようという気持ちと、面倒なことだから飛び込んでみようという気持ちと、どちらの気持ちも持ち合わせているのが楽しい。

自分がどちらの気持ちなのか、日によって違うし、状況によっても違う。

 

面倒なところは頑張りどころが用意されているので、それがパワフルの原動力になるだろうな、と思っているところで。

振れ幅が大きい分、自分のいろいろを楽しめるような気がしている。

 

便利になれば、環境がよくなれば、気持ちはフラットになって、それだけでは面白くなくなって。

そういう意味でも、起伏が激しいとか、緩急が多いとか、そういうことが気になるんだと思っている。

 

ないものねだり、隣の芝生は、みたいなものと同じだろうけど。

まぁそういう楽しみ方もあるし、気持ちを揺さぶって演じるのもいいのかなと思う今日この頃です。