ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

無茶苦茶なことを言ってすり合わせていく

ちょうどいいくらいのことを言っていても、その場が盛り上がることはない。

極端な意見を言うからこそ、反対意見がでたり、解像度があがったりする。

両極端な意見同士でやり合うのが面白いし、新しい発見も多い。

 

そんな考え方があるのか、確かに言われるとおりかもしれない、と急所を突かれながら、自分は自分でちゃんと反論する。

それが合っている間違っているではなく、そこに思考を巡らせることが大事だったりするわけで。

 

その上で相手との意見をすり合わせたり、アウフヘーベンしたり。

当たり障りのないエリアは、当たり障りがないから、何も生まない。

何も生まないのはあまりにも残念すぎるから、無茶苦茶なことを言ってみるのもいい。

さっさと言って、さっさと次のステージにいけばいいと思っている。