ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

話がすれ違っていくと、信頼も無くなってくる

ちょっとしたことかもしれないけど、そのちょっとのズレが不信感につながって、どんどん距離が離れていくものだと思っている。

ほんのちょっとしたこと、小さな小さな違和感は、蔑ろにできないもの。

あとで振り返ってみたら、やっぱりね、、、となりがちだから。

 

ほんのちょっとすれ違っただけで、その先の距離はどんどん開いていってしまうもの。

だからこそ、嘘はつかないほうがいいし、一貫した情報を提供するのがいい。

間違えることだってあるけれど、そうじゃないことが大半。

どこかで取り繕ったとしても、それもバレバレなわけで。

 

かっこつけて乗り切ろうとするよりも、素直に全部オープンにしちゃったほうがいいと思っている。