ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

自分でレールを敷いて、レールの上を進んでみる

自分でレールを敷かなきゃいけないときがある。

新しく自分で何かを始めたり、自分を変えたり、そういうキッカケのタイミングで自分でレールを敷かなきゃいけない。

 

いかに楽ちんでやっていけるかを考えながら、いかに自分が進む方向に向いているかを考えなきゃいけない。

 

時々、無理やり押し込めなきゃいけないときもあるけど、できるだけ自然に歩めるほうがいい。

無理やりは自分が嫌になってしまうから。

いつもの延長線上にレールを敷いて、でも自分を騙しながらいい感じで方向を変えて。

 

自分の将来を見据えて、ちゃんとレールを敷いていこうと思う。