インターネットが普及して、誰とでも気軽に連絡を取ることができる。
とは言え、足で稼ぐ情報の多さにびっくりするのだ。
そこに時間もコストもかかっている。
誰かにお会いして話をするとき、それが道ですれ違う程度でもいい。でもいい。
欲しかった情報が一気に手に入ることがある。
「そういえばさ、、、」と言ってもらえる関係。
そうなるためには、自分自身が情報発信していないといけない。
「私は〇〇になりたい」
「私は〇〇を目指している」
「〇〇が好き」
自分のことをどんどん開示していかないと、相手に気付いてもらえない。
今の状況、これからの状況。
そしてそれを、発信し続けることが大事だと気付いた。
自分で発信しながら、足で探すこと。
この2つがマッチしたときに、大きなステージが待っている。
Aというものを探していても、ちょっとお値打ちなBがあるよと教えてもらったり。
Cならあるけど見ていく??と言われたり。
シャープな情報でなくなるけど、妥協できるレベルのことがたくさんある。
どれだけインターネットが発達しても、ベースは人と人だと思っているから。
手間がかかっても、面倒でも、そこでしか得られないものが。
物事が見つかるまでの過程は大変だけど。
その先の広がりまで考えているなら。
足で探すことが一番ラクかもしれない。