ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

当たりくじを引いているような感覚になるけど、当たり前のことをしていたのかもしれない

調子がいい、絶好調と思えることがたくさんある。

それは自分がキッカケだったり、友人がキッカケだったり。

 

自分が選んだ、友人が選んでくれたそれを信じてみたら、意外とうまいこといく。

けれど、そのベースにあるのは、当たり前のことを冷静に判断して、当たり前に決断しただけなのかもしれない。

 

盲目的に勢いで進んでしまうのではなく、ちょっと待って?と言われているような感覚。その違和感やキッカケがあったときは、どこかで問題が発生しているのであって。

 

その小さな声に気付けるかどうか、で深みにハマるのか、対岸の火事で済むのか。

無茶しない、周囲を見ながらも冷静に判断。

そのおかげで、当たりくじを引いたような毎日がやってくる。