調子がいい、絶好調と思えることがたくさんある。
それは自分がキッカケだったり、友人がキッカケだったり。
自分が選んだ、友人が選んでくれたそれを信じてみたら、意外とうまいこといく。
けれど、そのベースにあるのは、当たり前のことを冷静に判断して、当たり前に決断しただけなのかもしれない。
盲目的に勢いで進んでしまうのではなく、ちょっと待って?と言われているような感覚。その違和感やキッカケがあったときは、どこかで問題が発生しているのであって。
その小さな声に気付けるかどうか、で深みにハマるのか、対岸の火事で済むのか。
無茶しない、周囲を見ながらも冷静に判断。
そのおかげで、当たりくじを引いたような毎日がやってくる。