ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

当たり前のハードルは、めちゃめちゃ高いのかもしれない

当たり前のことを当たり前に

と言われるけれど、当たり前のハードルってめちゃめちゃ高いものではないか。と感じることが多い。

 

その当たり前はどこからでてきているのだろうか。

自分の中のどこかに、当たり前ラインがあって、それを満たしているかどうか、を判断する。

 

判断する側だから当たり前ラインが見えるのか。そうじゃないのか。

横柄にならないように、むやみに怒らないように気をつけるんだけれど。

それにしてもどうなん??と思うレベルのことばかりが起こる。

 

「山田です」と名刺を渡したら、「あぁ、田中さんですね」と言われる。

そんな感じ。

 

そんな難しい要望じゃないと思うんだけれど。

当たり前って難しい。具体的な何か、を伝えられるわけじゃないので。

それでも、もう少し当たり前にやってほしいなーと思うことがたくさんあるのだから。

やっぱり難しいんだろう。