ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

たまには「忙しい」と言いたい

寝ていない自慢をするわけじゃない。

ちゃんとゴハンも食べたし、ちゃんと睡眠もとれている。

 

とはいえ、忙しいときは忙しいのだ。

肉体的に忙しいときもあれば、精神的に忙しいときもある。

量が多くて忙しいときもあれば、焦っているから忙しいと感じているだけのときもある。

 

忙しいにもいろいろある。

忙しいなぁと感じるときは、よっこらしょと背筋を伸ばして、気合いを入れる程度の状態。業務量でいうなら8割程度のときだ。

集中すれば順調に処理できるが、8時間集中するのは大変だな、という程度。

コーヒーを飲みながら作業できるし、トイレにも行ける。

 

その程度の"忙しい"が続くと、ちょっと参ってしまうけれど。

 

120%の忙しさのときは、短時間で終えたい。

会議前の30分、ラストスパートで資料を仕上げる。電話が鳴っていても無視してしまうくらいのとき。

 

普段は3割程度なので、誰かに何かを頼まれたらヘルプできる程度の余力がある。

 

忙しいなぁ、というときは、真面目にちゃんと仕事をやっているとき。ということ。

それも8時間を越えるとちょっと負担になる。ほどほどに自分をコントロールしながら、自分の着地点を見つけたいところだ。