遠慮しない生き方に憧れる。
遠慮は気遣いのためにしているのではなく、自分が失敗しないためにしていることが多いから。
失敗しないやり方というのは、成功しないやり方でもある。
失敗を恐れないで、ズバっと攻めることができる姿に憧れる。
自分を守るための遠慮なんて、やめてしまおうと思った。
別に何があるわけでもないのに。大きな損失が有るわけでもないのに。
どうして遠慮してしまうのか、カッコつけてしまうのか。
この壁を乗り越えることが、今の自分に必要なこと。
気遣いはするし、相手のことは思いやる。だけど遠慮はしなくていい。
自分を信じて、ステージの上で暴れ回ろう。