ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

ふと考えてみると、逃げ切りサロンの合宿は当たり前のことが、当たり前に進んでいた

先日、逃げ切りサロンの合宿に参加してきた。

 

ふと考えてみると、当たり前のことが、当たり前のように進んでいた。

そのスムーズさに驚いた。

 

遅刻する人はいないし(僕がギリギリ到着でアウトだった)、セッションの内容はレベル高いし、途中で離脱する人もいなかったし、いたって普通だったのだけど。

30人近く集まって、あれだけ"普通"に過ぎていくのは、あまりにもレベルが高いのではないだろうか。

 

一人ひとりのポテンシャルが高く、適応能力もある。

思いやる気持ちや、サポートする余裕もある。

それぞれが、別々の分野で活躍しているし、得意分野を活かすことができている。

 

あまりに自然に物事が進んでいくことに、本当にビックリした次第。

「人生を逃げ切ろうぜ」と、共通の意識をもっているからだろうか。

 

色んなバランスがちょうどいい感じで、個々のセッションも学びになったけれど、全体を通しての色々のほうが僕には刺激的だったのだ。

もちろん楽しんでいるその裏では、サロンオーナーや主催者がきめ細やかなサポートをしてくれていた。

 

なんだかとっても、居心地のいい空間だったのだ。

そんなナチュラルな空間に加えて、学びのあるセッション、オイシイごはん。

 

とにかく素敵な1泊2日だった。

 

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