ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

逆側を体験することで、伝えたいことがわかる

たまには逆を体験するのがいい。

教える側なら教わる側に、サービスを受ける側ならサービスをする側に。

 

逆側の立場になって、反面教師にすることや、積極的に取り入れようとすることを感じる。

言葉の言いまわし、相手の所作、真逆で見える景色などを大切にして、今後の自分に役立てたい。

 

本当にたくさんのヒントが落ちていて、目の前がパッと明るくなる。

書くことを体験するなら、読むことを体験する。

真逆のことをすると、学びが非常に多い。