ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

ちょうどいいラインを攻める難しさ

本気モードじゃないときは、プレイヤー的存在がいい。

可も無く不可もなく、安定して同じ動きをする。

ロボットみたいな役割がぴったりなときもある。

 

ロボットみたいな役割の際は、コントローラーがいい人じゃないと、全くうまくいかない。トラブル続き。

 

船頭さんがポンコツだったら、みんな遭難してしまうのだ。

だったら船頭になるしかない、なんて思っても。

そこに本気さがなければ、みんなを路頭に迷わせてしまう。

 

ちょうどいいポジション、ちょうどいいバランス。そういったものを見つけること、そこに立つことは難しいなーと思う。

だけど、そこに立たないと面白さは手に入らない。

 

だから、無理してでも頑張るんだ。