ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

夢と現実のちょうどいいところを

大きな夢を掲げることはいいことだけれど、そこに到達するためには段階がある。

その夢を叶えるために、自分でハンドルを握る必要がある。

 

大きな夢だけを掲げて、他人任せにしている人をよく見かける。

なかなかツラいものだ。

 

始めは泥臭く、地味なことをやり続けないといけない時期もある。

何でもかんでも頼っていいわけでもない。

 

どこかで自分自身のやりたい気持ちを推し進めなきゃいけない。

夢と現実のちょうどいいところを。

熱意と情熱があるなら、夢と現実のちょうどいいところより、ちょっとだけ夢に寄ったくらいがいいかもしれない。

 

パッとしない案件は、全てが中途半端。もっと泥臭く、もっと丁寧にやっていこう。

このままじゃ、空中分解してしまうよ。