ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

適度に指がしゃべってくれるから、勢いで書いてしまいたいときばかり

思いのままに筆を執る。

まさにそんな感じなのかもしれない。

 

パソコンと雑談をしているような、そんな気分にもなる。

だから形式ばったものはなく、ただただ書いていたいと思うだけ。

このネタについて書きたい!と思ったら、寝かせちゃダメだ。その時の気持ちはどんどん冷めてしまう。

 

「思い立ったが吉日」ではないけれど、思った瞬間にさっさと済ませてしまいたい。

時間が空くと気持ちはフラットになり、事実は曖昧になる。

 

あのお店で食べたそれは、どんな味だっただろうか。

 

であれば、音声録音でもいいかもしれない。

雑音を気にしなければ、道端でも録音することができる。パソコンを広げるスペースすら必要なくなる。

 

指がしゃべってくれるのもいいけれど、声でしゃべるのもいいかもしれない。

それをハイブリッドでいけたら。