ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

インタビューをしてもらった、気持ちよかった

こんにちは、スズキ(@acogale)です。

 最近ありがたいことに、インタビューをしてもらう機会が多くあります。

 

 

インタビューしてもらって

 気分がよくなりました。

 自分に興味をもってもらっている。

インタビューをされるということ。

 

 ゴールがどこにあるにせよ、僕に興味がある、僕の経験や話に興味があるということです。

だから、ちょっといい気分になります。

もっと教えてくださいよ。

そう言われるような感覚です。

 

自分の思考がクリアになる

ブログを通じて、アウトプットする以上に。

 相手の反応を気にしてしまうので、思考がどんどんクリアになります。

 

 言いたいこと、伝えたいことがちゃんと伝わっているか。

僕自身が本当に伝えたいことは何だろうか。

リアルタイムでそれを感じることができる。

 

インタビューされるのは、思考の整理にもなりました。

 

インタビュアーの気持ちになれた

インタビュアーが何を求めているのか、雰囲気で分かる。

それは、自分がインタビュアーだったから。

 

大事なのは、インタビューされる人、インタビューする人の関係。

 慣れていない人がインタビューする場合、仲良くなっていればいるほど、つまらないインタビューになる。

 

暗黙の了解、前提の共有ができているから、オーディエンスや読者に伝わらないのだ。

 初対面の人、何もかも初めて知ったかのような、そういうインタビューを心がけたいもの。

 

とにかく色々経験しよう

 

経験することで、見えるものがある。

経験することで、気付くことがある。

 

机上の空論で終わらないように。

頭の中だけで終わらないように。

やってみることは大事なのであります。

 

もっと経験したい、もっとやってみたい。

そう思うことで、次の一歩につながるんですね。

 

 

聞き出す力

聞き出す力