ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

意図的に何かをしないと、思考停止になる

あちこちで経験を積ませてもらい、今の生活では物怖じしなくなった。

仕事だっておおよそ把握できるようになった。しかも担当は運用業務なので、いかに淡々と、そつなくこなすか、が求められる。

 

省エネ、省エネを目指して。つまり手抜きできる環境であることが、成果につながっていく。

 

同じ職場に長くいると、人間関係も構築され、以前ほど頑張らなくてもよくなった。

そうやって手を抜いていると、どこかで失敗をするのだけれど。

 

仕事だけでなく、プライベートも含めて。

意図的に刺激をあたえていかないと、フラットな旨みのない人生になってしまう。

 

あれこれ悩まないというのは、それはそれで非常に辛いもの。

後ろを振り返ったときに、その時々に置いてきたものがないのだ。

 

運用改善をしながら、空いてきたリソースを使って、次の何かにぶっこまないと。

日常生活に刺激を。もっと走り回らなきゃ!なんて思う今日この頃なのだ。