プロはさすがだと思う。
資金力もさすがだと思う。
やっぱり次元が違うのだ。
そこに一直線に向かっても、勝てる見込みはない。
狙う先が違うのだろう。
ハレの日とケの日の違いもあるかもしれない。
プロにはプロの領域があって、そこを攻めなくてもよいと思う。
身の丈にあったことを、精一杯やればいいのではないか。
なんて思うのだけど。
まだまだ足りないのはしょうがないから。プロに近づきたいけれど、そこをゴールにする必要はないということ。
ちょうどいいラインを自分で見つけなければならない。