ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

緊張をうまく使っていきたい

緊張。

気が引き締まっていること。

 

特に、慣れないことに直面したり、大きなプレッシャー背負っているとき、緊張しやすい。

 

大勢の前でプレゼンするとき。試験や面接のとき。

慣れないこと、大勝負のとき。緊張することが多い。

 

ドキドキすること、冷や汗がでること。緊張は少しネガティブだ。

 

ただ、できることであれば、緊張と緩和を自由自在に操っていきたい。

未だに緊張する相手がいる。お互い、打ち解けているし、主従関係があるわけでもないけれど。

 

この人の前で手を抜くことはしないぞ。と決めて、気を引き締める。

つまり、緊張している状態になるのだ。

 

丁寧に接する、と置き換えてもいいかもしれない。

「親しき仲にも礼儀あり」を分かりやすくすると、緊張する。ということなのだろう。

 

冷や汗はでないし、ドキドキはしない。

でも、粗相の無いように、雑に扱ってしまわないように。積極的に緊張しよう、なんていうシーンがあるのだ。