ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

こだわらないから、誰かに任せる

自分の中で好きなモノとそうでないモノがある。

好きなモノ、こだわりのあるモノは、自分の目で追いかけたい。

 

逆にそうでないものは、別になんでもいい、と思ってしまう。

だから、そういったものこそ、誰かに任せてしまおうと思うのだ。

 

よしなにやってくれる人、サービスを見つけて、対価を払う。

そうすれば、ちゃんとしたものが返ってくる。

 

しかもこだわりがないので、とりあえずOK!となる。

 

どうしてもこだわりのあるモノにお金をかけてしまいがち。

そうではなくて、こだわらないものこそ、手から放していこうと思ったのだ。