ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

コンビニのおじさんに声をかけられる

「髪の毛が短くなって、お正月モードですね。」

 

と言われた。コンビニのおじさん、つまりコンビニの店員さんに。

自宅から一番近いところ。頻繁に通っていた結果だ。

 

夜勤の時間帯で働いている人は5人くらい。曜日別なのか分からないけど、いつもの人をよく見かける。

 

4年も通っていたら覚えるはずだ。

ドラッグストアの店員さんにも声を掛けられたことがある。

いつものお店で声を掛けられるようになると、嬉しいときもあれば拒否反応もある。

 

ただのお客さんで見られたい時は、覚えられるのが面倒になり、通わなくなる。

別のコンビニで毎日お弁当を買っていたときは、支払い方法も袋の有無も覚えてくれていて、コロナ禍の中、無言で非接触で買い物をすることができた。

 

それはそれでいいけれど。

それが嫌な人もいるから、接客業は難しいな、と思ったのだ。