ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

嫌いなモノは嫌いと言えるように、ただそれに蓋をしてはいけない

こんにちは、スズキ(@acogale)です。

嫌いなモノありませんか。

嫌いな人いませんか。

 

僕はすぐにシャットアウトしてしまう癖があります。

イヤだと思ったら、もう無理。

そんな極端な人間です。

 

でも、それを適度に保っていたいとも思います。

嫌いなら嫌いでいいけど、少しだけ受け入れる間口を用意しておきたいんです。

 

面倒なことを言う友人

何かにつけて揚げ足取りなヤツなんですけどね。

でも、言っていることは間違ってない。

僕自身の苦手なところをグリグリほじくるから、鬱陶しくて面倒で嫌いなんです。

 

嫌いだけれど、言うことは間違っていないから、耳を貸さなきゃいけない。

そのジレンマなんですけど、諦めちゃいけないんですよ。

 

 

まさにこんな気分なんです。

ときどき、なよなよしている自分に気付きを与えてくれるけど、毎日だと重苦しくなる。

たまに、例えば3か月に1回、半年に1回会えればそれでいい。

3か月に1回、半年に1回好きになる程度の人もいると。

 

普段は面倒なことばかり言うんですよ。

僕自身が面倒と感じてしまうんです。

それを受け入れるだけの余裕がないから。

 

そんな仲間に蓋をしてしまわず、たまには好きなのかもしれないと。

仲良くやっていきたいんですね。

 

鋭いツッコミが、面倒と思う日、ありがたいと思う日。

どちらがあってもいいんですよね。

 

図解版 人間関係、こう考えたらラクになる

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