こんにちは、スズキ(@acogale)です。
嫌いなモノありませんか。
嫌いな人いませんか。
僕はすぐにシャットアウトしてしまう癖があります。
イヤだと思ったら、もう無理。
そんな極端な人間です。
でも、それを適度に保っていたいとも思います。
嫌いなら嫌いでいいけど、少しだけ受け入れる間口を用意しておきたいんです。
面倒なことを言う友人
何かにつけて揚げ足取りなヤツなんですけどね。
でも、言っていることは間違ってない。
僕自身の苦手なところをグリグリほじくるから、鬱陶しくて面倒で嫌いなんです。
嫌いだけれど、言うことは間違っていないから、耳を貸さなきゃいけない。
そのジレンマなんですけど、諦めちゃいけないんですよ。
仲良くなれないけど好きな人がいる。
— スズキ@10/5はドメイン記念日 (@acogale) October 3, 2017
適度なキョリを保つことで「好き」が良く見える。
毎日会いたい人、季節に1回くらい会いたい人。
みそ汁やゴハンのような存在か、焼き肉やとんかつのような存在か。
そんな中で、やっぱり青汁みたいな存在の人がいるけど、仲良くしていたいと思う。
まさにこんな気分なんです。
ときどき、なよなよしている自分に気付きを与えてくれるけど、毎日だと重苦しくなる。
たまに、例えば3か月に1回、半年に1回会えればそれでいい。
3か月に1回、半年に1回好きになる程度の人もいると。
普段は面倒なことばかり言うんですよ。
僕自身が面倒と感じてしまうんです。
それを受け入れるだけの余裕がないから。
そんな仲間に蓋をしてしまわず、たまには好きなのかもしれないと。
仲良くやっていきたいんですね。
鋭いツッコミが、面倒と思う日、ありがたいと思う日。
どちらがあってもいいんですよね。