こんにちわ、スズキ(@acogale)です。
出会い別れの時期だからこそ、出会いを活かせるように。
そのためには3つのパターンで勝負
- ひたすら努力する
- 運に任せる
- お金にものを言わせる
努力もいいけど、時間に見合わないカモ。
センスにも左右されますし、客観的に自分を見ることができないといけない。
運に任せるのは、ちょっと難しい。
自分のことを気に入ってくれる人はいるけれど、その人と、よいタイミングで出会えるか。
そんな運任せでは、成約率が下がってしまう。
ということで、お金にものを言わせてやろうのコーナーです。
別に何も売りつけたりしませんので、ご安心くださいませ。
お金を使うということ
お金を使うということは、相手のリソースを買うということ。
自分でやれば時間のかかること、コストのかかることを、専門の人に任せてやってもらう。
モテる、モテないの話以外にも言えることで。
バスに乗る、ランチを食べる、服を買う。
そういったモノに対してお金を払うのは、専門の人に任せるから。
モテるには
モテるには、それを専門にしている人にお金を使えばいい。
例えば美容室、例えばアパレル店員、例えばカフェのウエイター。
その中でも、できるだけ自分に近いタイプの人で、自分がカッコいいなぁと思う人に接近する。
年齢や体形、雰囲気が近い人を選ぶことも重要だし、その人がカッコいいことも重要。
あとは、お金を払いながらアドバイスをもらおう。
美容院で髪を切るだけでは勿体ないから、毎朝のセットの仕方を聞いてみたり。
洋服やさんで、着やすい服、似合う服、例えばこんなとき~~という話をしてみたり。
それができている人はいいけれど、全くそうじゃない人が多いのが事実。
髪型や服装にもこだわらない、イケてない恰好でも平気。
別にこだわっていないなら、好きにやってもらえばいいのだ。
似合う髪型、攻めた髪型にしてもいいはず。
だって「こだわってない」って言うんだから。
ちょっとカラーを入れてみたり、アシンメトリーにしてみたり。
自分なりに考えたことを、答え合わせする。
答えがでないのであれば、ヒントをもらいに行く。
ネットで検索すれば出てくるかもしれない。
本を読めば出てくるかもしれない。
それを実践して、それに対して評価をもらわないと、なかなかモテないぞ。
やってみて、時間もコストもかけて、やっぱり似合わなかった、僕のタイプじゃなかった。
と思うことがあれば、それは"ダメな例"を知ることができる素敵な機会だったということ。
成長するためには、ある程度の時間とコストは必要不可欠なんですね。