抜け漏れにはどうやって対応していくべきなのか

抜け漏れが多いのは困る。

それ自身に気付かないのも困る。

できないと言ってくれたほうがいいし、分からないと言ってくれたほうがいい。

ミスが目立つと、それだけでマイナスポイントだ。

気付かないのか雑なのか、そういう切り分けもできておらず、ただただ納品物が要件を全く満たしていないということだ。

とすれば、ちょっと嫌だななんて思うようになり、距離がどんどん離れていく。

さて、どうしたものか。

こまったものなのだ。