ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

プロフェッショナルの安定供給

安定して業務をこなせる人はスゴい。

プロフェショナルだ。

 

いいことも、そうでないことも。

毎日の生活の中で、気分の浮き沈みはある。

 

それが、成果に直結することなく安定して納品できる。

プロフェッショナルだなと感じる。

 

それが仕事や業務でなければ、自分の裁量でアウトプットのクオリティも決めることができるが。

業務であれば求められているレベルは最低限担保しなきゃいけない。

 

安定して供給できることの大変さと、それを淡々を実行しているプロフェッショナルの皆さま。

気付かないこともあるその当たり前さを、続けられることが本当にすごいと思うのだけれど。

 

それをどうやってやっていくのか、と考えても。

やると決めたらやる。みたいな回答しかでてこない。

 

当たり前すぎて、無意識のうちにそれができている人ばかりなのだから。

無意識でできるようになるように、今は意識して行動したい。

安定供給できるように。気分によってクオリティを変えないように。