ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

話をする練習に付き合ってもらった話

自分の新しい売り方を考えていた。

好きなこと、得意なこと、嫌じゃないことを、どうやってお金に換えていけるか。

 

ノートにいろいろと書きながら、自分の中で一旦まとまったのだ。

 

それを話してみるとどうか。

 

書いただけじゃ、何も話せない。当たり前で当然のこと。

書き連ねたことは、ぜんぜんスムーズに出てこないし、相手の反応もイマイチだった。

僕自身が迷いながら話しているからだろう。

 

あちこち行ったり来たりしながら、会話は終わったのだけど。

まだまだブラッシュアップが必要なのである。

 

とはいえ、そうやってお付き合いして下さる方がいるのは、本当にありがたい。

自分の気持ちや考えを、しっかりと伝えられるように。

テキストに整理したあとは、思いを重ねて乗せていく。

 

自分の思いをプラスして、相手に伝えていけるようにしたいものだ。