ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

純粋に楽しめる人が羨ましい

どうしてか、色々と考えてしまう。

妄想して、思いを巡らせることが好きだからしょうがないのだけど。

 

同じ場所にいる仲間が、楽しんでいる姿をみていると、羨ましく思ってしまう。

僕がそちら側に行けるのは、いつになるのだろう。

 

半分は職業病なのかもしれない。

半分は自分の中の壁のせいだろう。

 

飛び込んでいく勇気がなかったり、斜に構えるしまったり。

何も考えずに、どーんと飛び込める人のことが本当に羨ましい。

 

どこかで自分をセーブしてしまうし、それを美徳としてしまうところがある。

 

本当は、もっと楽しみたいのに。

キャラクターなのか、自分自身なのか、葛藤が絶えない今日この頃。

 

もっとドハマりしてみたいものです。

 

 

丁寧に暮らしている暇はないけれど 時間をかけずに日々を豊かに楽しむ知恵

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