ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

全くわかり合えない人もたくさんいるということ

全くわかり合えない人もたくさんいる。

どうして話が通じないんだろう、と思っても、基本的な情報が共有できていないと話なんて通じない。

 

常識として括られているものや、当たり前として認識しているもの。お互いにズレがあれば、全く話が通じないし、わかり合えない。

前提条件が崩れているので、何も結びつくものがないということ。

 

最近は、そういう人ばかりに出会っているので、圧倒されているのだけど。

話が通じないから、さっさと距離をとろうとする。

 

とすると、ずっと話がわかり合えないまま、時間だけが過ぎていく。

 

わかり合えない人に分かってもらおうとするのではなく、しょうがないと諦めてしまう。

そういうことも大切だという一方で、それはそれで残念だと思うのだけど。