ちゃんとやれ!

「ちゃんとやる」ためのトレーニング場

便乗商法~意識高いのか、意識高い系なのか

こんばんわ、すずきです。

盛り上がってますね、意識高いとか、高い系だとか。

便乗してみようと思います。

 

「意識高い人」と「意識高い系の人」とか、

そういった細かなくくりよりも、大枠で話ができればと思います。

 

 

意識高い系の人たちは、なぜ批判されるのか。

こういう話題を出すと、炎上している「意識高い系」の人も多いけど

僕の中でですよ、勝手に思っていることは、

「意識高い系」の人は、羨ましいです。

 

だから、嫉妬とか、ねたみとか、そういったものがあるから批判されやすい。

僕がよく知る「意識高い系」の人は、世間でも名の知れた大学生で、

日常もエンジョイしているような、「リア充」の人が多い気がします。

 

その人が、サークル作りだろうと、人脈作りだろうと、

そういったことを、それなりに上手くやっているから

羨ましいし、悔しいし、鬱陶しいくなる。

 

 

「意識高い系」の人は大学生が多い

これはあくまで「僕」の感想です。

「意識高い系おじさん」とか、あまり聞かないなぁ。と。

 

僕が感じる「意識が高いこと」というのは、

小学生が、理科のテストで満点を取ったから「博士になる!!」とか、

中高生が、仲間とバンドを始めて「紅白歌合戦に出てやる!!」とか、

そういったコトと、大して変わらない。

 

近所の高校生が、「バンドで日本一目指します!!」と言っていたら

まぁまぁカワイイもんだなぁ。とその程度で終わるかもしれません。

でも、大学生が意識高い系のことを言うと、批判の嵐です。

それは、「もう大学生なんだから」ということだと、僕には感じます。

現実を見て、地に足を着けて。といったことです。

 

 

学生の良いとこと社会の良いとこ

僕は大学に行っていないけれど、

大学生って、学生と社会のいいとこ取りのような気がしますね。

学生というだけで許されることもあったり、

20歳を過ぎれば一人前の大人として認めてもらえたりで。

そういった環境だからできること、やってみたいことがあると思います。

 

そこに力を入れると、「意識高い系」になるのでしょうか。

あんなことやりたい、こんなことやりたい。

そんなことを、「やってやろう」と行動に移すのだから、

そこは、それですごいことです。

 

 

学生は、やっぱり学生

ただ、その動き、準備、段取りを「社会」というものに当てはめると

まだまだ足りないなぁ。と思うこともしばしば。

自分自身では「できている」と思うことも、そうじゃなかったり。

 

そういうことは、社会に出たら分かる。としか言えないんですけど、

社会に出ると、「意識高い」とか、「意識高い系」とか、

そういった物差しが通用しなくなってきます。

 

 

社会人も頑張っている

社会人は、社会人の厳しさを分かっています。

どうしても守らなきゃいけない人ができたら、

自分のプライドや時間を犠牲にしても、その人を守ります。

そういった厳しい、めんどくさい、大変な状況からすれば、

「意識高い系」の人のそれは、そんなに意識が高いものなのだろうか。

 

オレらの苦労や大変さを知らないで、生意気なこと言いやがって。

 

ということなのでしょう。

それと同時に、その自由な環境や、人並みに裕福な家庭環境、夢を追っている姿は

羨ましいし、憧れます。

 

そこに戻ることが非常に難しい。

よく言う、「もう一度学生時代に戻りたいね」

ということなのでしょうね。

 

 

みんな意識高いぞ

その一人一人のレベルは別にして、

わざわざブログを書いて情報を発信する人も、

それを読んでコメントを書く人も、

「意識高い人」か「意識高い系の人」です。

 

わざわざ「読んで」、わざわざ「書く」のはパワーのいることです。

意識高い記事を読んで、「ばっかじゃないのー」と批判したい人でも

コメント欄に「わざわざ」書かない人もいます。

 

そうやって行動を起こせる人が、ブログを読んだ人の数だけ

限られた空間だけれど、そういう人がいることは、

素晴らしいことだと思う。

 

だから、みんな意識高い人。

そこに気持ちが高ぶったり、なにくそ、このやろー。と思うことは、

日頃から、自分の考えを持っている人のことだから。

 

 

意識が高いのではなく、それを読み取れないだけ

みんなそれぞれ、それなりに意識はあります。

ただ、それをどこで発揮するかは、人それぞれで、

自分の見た環境、見たモノだけで、あいつらは意識が無い。

と一括りに判断するのはやめてみませんか。

 

当たり前のことを、当たり前にやることが、意識高いことだと思います。

だから、「意識高い宣言」というのは、

  • コンプライアンスを遵守します
  • サービス残業はしていません

なんていう、至極真っ当なことを、大々的に宣伝している

最近の変わった会社みたいなものだと思います。

 

 

学生の皆さん、社会人の皆さん

だからこそ、

意識高い(系の)学生の皆さんは、

社会の厳しさや辛さを、より深く理解して欲しいし、

今のステキな環境、有名学校だったり、人並み以上の家庭環境があって

できることがたくさんあると思うので、全部が自分の力だ。

という考え方は改めてみてはいかがでしょうか。

 

社会人の皆さんは、

まぁ、若いヤツの戯言だと思って、のんびり見守ってあげましょう。

みんな良いアドバイスしてるんですよ、

そんな甘くないとか、お前に何ができるんだ。とか。

でも、自分のことを振り返ってみたとき、

お母さん、お父さんからのアドバイスって、すぐに耳に入らなかったでしょ。

今になって、親の言うことは正しかったな。と思うこともあるでしょう。

もうちょっとのんびり、暖かく見守ってあげましょう。

 

今回は、「学生」と「社会人」という目線で語ってみました。

他の見方、考え方もあるかと思います。

またそれは、次の機会に。

 

最後に、いろいろな意見がある中で、

比較的共感できたブログを一つご紹介して。

ではでは。

 

www.proof0309.com

 

 

薄っぺらいのに自信満々な人 (日経プレミアシリーズ)

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