ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

2019-01-01から1年間の記事一覧

支えられて、背中を押されて、ブログを続けることができている

2019年が終わろうとしている今日、1,500記事目を迎えることができた。 何かを調整したわけではなく、たまたま偶然。そういうタイミングだった。 あと数時間したら2020年だ。 来年も変わらずテキストを書き、情報発信をしていると思う。 動画や音声という手も…

年末というタイミングを、振り返るきっかけにしたいし、きっかけにしたくない

年末年始。 なんとなく気分が浮かれて、新しい1年がやってくることに、根拠もないまま期待してみたりする。来年はなんとかなりそうだ。なんて。 この年末、年始。一つのいい区切りなので自分自身のことを振り返るきっかけにしたいし、それを大切にしたい。 …

嘘をつかないような生き方に

知り合いが増えると、こんな地域で?というところで出会うことがある。 主要駅だったり、イベントだったりするのだけど。 気付かないだけで、どこかですれ違っている可能性があるかもしれない。 だから嘘をつかないように丁寧に生きていこうと思うのだ。 自…

日本語に敏感になる

最近のもっぱらのテーマはこれ。 敏感になりすぎて、後輩氏がちょっと嫌な顔をしている。ゴメン。。 もし、言葉を発している人が、日本語に敏感だとしたら。そのクオリティをそのまま受け取れるけれど。 日本語に鈍感だとしたら。意味のない言い回しに右往左…

身体の声を聴く

どこかに癖がでるように。身体からの声をしっかり聴きたい。 同じモノを食べ続けるようになったら、僕のストレスはマックスだ。 調子が悪くなると、決まって人差し指が痛くなる。 聞こえる音のバランスが崩れたり、スムーズに行動できなくなるときも。 そん…

アクセルを踏むのも、ブレーキを踏むのも自分だから

自分の人生は、自分でコントロールをしたい。ハンドルを握って、希望している方向へ進んでいきたい。 進むか止まるか。その選択も自分自身でできるように。 アクセルを踏むか、ブレーキを踏むかは、自分自身なのだから。 例えばパートナーがいる場合。相手が…

具体、抽象の繰り返し

思考の解像度をあげるには。 具体と抽象の繰り返し。 具体的にどんどん分解していって、それを体系的にまとめる。 また違った視点から眺めてみて、具体化して、体系的にまとめる。 まったく予想にしなかった事象と結びついたり、似ているところがあったり。 …

クリスマスもいいものだ

日中はオフィス街にいたから、クリスマスらしい風景は少ない。 繁華街であれば、おめかししたカップルが仲良く歩いているのかもしれない。 いつも通り仕事をこなし、適当なタイミングで帰る。 まだ少し早い時間。通勤電車はクリスマスらしい風景もなく。 自…

2019年を12のツイートで振り返る。今年はカッコつけてモヤモヤしていたようだ。 #2019つい

この記事は「2019年を12のTweetで振り返るよ Advent Calendar 2019 – Adventar」23日目の記事です。 クリハラ先生からのルールは下記の通り テキストのみのTweetで振り返っていきましょう。選ぶ基準は、RTやファボ、インプレッションなど、ではなく、わたしの…

衝動買い、耳が幸せ

引っ越しをすると買ってしまうものがある。 それが「アンプ」と「スピーカー」 今の家に引っ越してから、衝動がしてしまったのは、CDプレーヤーが壊れているBOSEのアンプと、サンスイのスピーカー。 ハードオフの隅っこに積まれていたヤツだった。ほどよくい…

虚像、実像

インターネットの世界は面白い 存在しているのか、存在していないのか、分からないことがある 画面の向こう側にいる人は、画面の向こう側にいるのだろうか。 テキストコミュニケーションだと、それすら分からなくなる。 たまにインターネットのお友達と会う…

なりたい自分と、今の自分

なりたいと思う自分がいる。 半年後、1年後、どんな自分になりたいか。 現実の自分がいる。 今の自分はこれができる。今の自分はこれが得意。 その間に、どうしようもない自分がいる。 なりたいと思うカッコいい自分と、現実の自分の間に。 妄想で作り上げた…

待っているだけでなく、攻めることも必要

積極性、攻める。 どれだけ意識しても、まだまだ待っていることが多い。 ブログを書く、情報発信をする、なんて攻めるうちには入らない。 駅の広告と同じ。 駅の広告を見て、攻めてるなー、グイグイきてるなー、積極的だなー、と思うことはどれくらいあるだ…

いじめられた記憶はあったのだろうか

テンション低めに目が覚めた。変な夢を見たからだ。 高校の教室でいじめられている夢。「サボってんじゃねーよ、お前のことはツイッターでわかってんだよ」なんて言われながら、お湯をぶっかけられる。 そのお湯は、いじめっ子がこれから食べる予定のカップ…

平たい文章から、読み取るもの、読み取らないもの

当たり前の文章を、当たり前に読み取るのか。 当たり前の文章だからこそ、別の見方をするのか。 9:00出社の会社で。 後輩氏から「明日は9:00出社ですよね」と聞かれたら。 当たり前のように「そうだよ」と答えるのかどうか。 表面だけをすくいとるのか、その…

内省を間違えると思考停止になりそうだ

内省自分自身や行動を省みること。反省すること。 頭の中だけで処理できるものは、道具も少なくてちょうどいい。電車に乗っているとき、エレベーターを待っているとき。 ふと、自分のことを振り返る。内省。 内省、反省をすると。それが次への一歩につながる…

アンテナとチャンネルを教えてくれたのはずいぶん昔の本だった

中学生の頃だったか、高校生の頃だったか 読んだ本に書いてあったのは「テレビのようになりなさい」ということだった。 アンテナをきちんと張ること。いろんなところから情報を吸収しようとすること。センサーを働かせておくこと。 ただ、それだけではなく。…

気持ちを押しつけないように気をつける

頑張らないことを大切にしたい。特に相手のことを大切に思うなら。 「頑張ろうよ」と声をかけてしまうことがある。そのまま口に出さなくても、そういう気持ちの時がある。 でも、相手はそれを望んでいるんだろうか。と立ち止まってしまった。 同じ温度感、同…

曖昧にかっこよくしないこと

ちょうどいい適当な言葉ってカッコいい。 最近のお気に入りは「丁寧に生きる」 でも、丁寧に生きるってどういうこと??と聞かれたら。 説明できないんだろうな。 あえて説明しないのではなく、そこまで考えていないということ。 抽象的なゴールがあるなら、…

教えられたことをありのままに実践する難しさ

経験もそこそこ積み重なってくると、素直に人の言うことを聞けなくなる。 それを意識している間は、まだいいのかもしれない。 あいつが、あんなことを言っているけど、俺はこのやり方でやるんだ!! って。 そうじゃなくて。歪曲して捉えたり、表面だけをさ…

Wundertistが終わっちゃう

便利に使っていたサービスが終わってしまう。 To-Doリストの管理はWunderistに限ると思っている。 サブタスクを作れたり、気軽に動かすことができたり。 動作も軽く、便利に使っていた。 僕が気付いたころには、有料プランの申し込みは既に終わっており、そ…

世の中はとてつもないスピードで流れている

世の中はとてつもないスピードで流れている。 判断に迷ったり、立ち止まっていたりすると、あっという間に流されてしまう。 ワンクリックで本が買えて、ワンクリックで予約ができる。 そのスピード感についてこないといけない。 たまにのんびりスピードを感…

相手のことを考えた行動を

親切な気持ちであっても、相手のことを考えられないと全く意味がない。それどころか、相手をイライラさせるだけのマイナスでしかない。 平日夜の勉強会 「パソコンがあったほうがいいですよ」「ぜひ名刺をお持ちください」 などと案内をもらう。 が、その案…

朝からおばあちゃん

始発の電車は苦手だ。早起きが苦手なわけじゃなく。 乗客が横柄だ。僕もそう見られているかもしれない。 眠たい時間、空いている車内、旅行に出かけるのか大きな荷物を抱えている人。 通勤時間のような秩序はなく、比較的自由な時間が流れている始発の電車。…

情報は足で稼ぐことも重要

インターネットで情報が手に入る時代だからこそ、足で情報を稼ぐことが重要だと考える。 何かのニュースか、サイトで考えさせられた話があった。 「なぜシリコンバレーに企業が集まるのか」ということ。 オンラインでつながっていればいいのであれば、場所は…

「悔しい」と思えた自分に成長を感じる

素敵なブログの記事に出合った。 前から仲良くしているインターネットのお友達の記事なんだけれど。 記事はこれ。 www.selfish-father.com なんというか、彼のことはちょっぴり、ほんのちょっぴり苦手なのだ。 ガサツに見えて、いや、ガサツに見えるわけじゃ…

的確に相手に伝わる日本語を選びたい

的確に伝えることが目的じゃないなら。 ふわっと、判断を相手に任せるような言葉でいいと思う。 「小学生のころ、縁側で食べたスイカが美味しかったな」なんていうフレーズは、個々の思い出にマッチするものがあれば、それを思い浮かべてくれたらいい。 的確…

ゴールも手順も持たない人たち

ゴールが見えない仕事は難しい。 クライアントが何を求めているのか分からない仕事は難しい。 一つ一つの作業を、ただただこなすだけでいいのだろうか。 もしそうであったとしたら。その作業を的確に指示してほしい。 visionte インプットとアウトプット、そ…

夢と現実のちょうどいいところを

大きな夢を掲げることはいいことだけれど、そこに到達するためには段階がある。 その夢を叶えるために、自分でハンドルを握る必要がある。 大きな夢だけを掲げて、他人任せにしている人をよく見かける。 なかなかツラいものだ。 始めは泥臭く、地味なことを…

プロフェッショナルの安定供給

安定して業務をこなせる人はスゴい。 プロフェショナルだ。 いいことも、そうでないことも。 毎日の生活の中で、気分の浮き沈みはある。 それが、成果に直結することなく安定して納品できる。 プロフェッショナルだなと感じる。 それが仕事や業務でなければ…