ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

空気を読まない大切さ

空気を読むとか、行間を読むとか。

相手を信頼できなければ、そんなことはしなくていい。

言われたこと、書いてあることを表面的に受け取ればいいだけ。

プラスアルファの親切が、どちらに転ぶか分からないなら、その判断をもらえばいい。

 

察することはしないし、手を差し伸べることもしない。

ただただ言われたことをするだけ。

 

誰もが気にかけてくれて、誰もが親切にしてくれるという妄想はやめたほうがいい。

それを盲信してしまうと、事故につながるだけだから。