ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

淡々とやることが当たり前のように

先輩と話をしていた。

いつも平常運転で、継続力のある先輩だった。

 

どれだけ突っ込んで会話をしても、結論は淡々とちゃんとやることだった。

そうすれば、成果や評価はちゃんとついてくる。

それが分かっているから、わざわざショートカットをしないで、約束事を淡々とやるだけだ、と。

 

気分の浮き沈みもなければ、急に燃えるようなこともなく。

いつも通り、息をするように淡々とこなしていく。

 

当たり前のように続けることで、それがいつの間にか成果になっていくということ。

もちろんそのためには、淡々とできるための環境作りは必要だけれど。

 

派手に盛り上がる必要はなく、決められたラインを確実にクリアしていくだけなのである。