ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

鈍感力がほしい

鈍感力といえばカッコいいかもしれないが。

空気が読めない、言われたことをスルーする。

傍からしてみれば迷惑極まりない人だ。

 

そういう人と一緒にいて感じることは、さっさと離れてしまおう、ということ。

それだけで解決するのであれば、ここに固執することはない。

 

というわけで、強気にゴーゴーなのだ。

 

いわゆる社会性があるとか、一般的なとかで括ると、明らかにおかしい人であっても、鈍感力さえあればなんとかなるのを見てきている。

 

いや、鈍感力というものがあるのか、そもそも気づかないのか。

ダメージを受けないあたりで、めちゃめちゃ強いヤツだ。

どうもお疲れ様、という感じ。