ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

どこまで本気で突き進むか

どこまで本気でやるのか。

どこから省エネモードになるのか。

 

その基準は人それぞれだと思う。

もらっている対価によって変わる場合もあれば、自分自身の余裕度によって変わる場合も。

 

いつも本気で100%でなくていいし、ちょうどいい塩梅でこなしていけばいいときもある。

もっと冷静に、どこまで求められているのかを考え、需要と供給がマッチしたところを目指せばいい。

 

本気になれば手放すものも出てくるし、諦めるものも出てくる。

さて、どのラインで頑張るのか、がこれからの課題なのだ。